日本民家園を訪ねる

6月中旬に、川崎市にある日本民家園を訪ねました。小田急線・向ケ丘遊園駅から歩いて15分です。江戸時代の古民家などの文化財建造物、民具などが移築されています。

茅葺で造られた合掌造りの民家が多くあります。

屋内に入れば、採光に工夫されており、涼しい風が入って来ます。

板敷き、畳、障子、襖など、最近はあまり見かけなくなりましたね。

囲炉裏を囲んで使われていたお鍋、鉄瓶がありました。


古びた木の壁の前に、木製の大きな箱がありましたが、何に使われたのかな？

土壁には、大きな荷物を背負うための背嚢がありました。

タグ：日本民家園

コメント 11

良い場所ですね。
写真の切り取り、
素晴らしいですね。
by 寂光 (2015-07-01 20:47) 

へぇ～、川崎にこんな所があるんですね。
by johncomeback (2015-07-02 19:01) 

古民家、板敷きの廊下がいいですね。
趣のある建物です。
by toshi (2015-07-02 21:14) 

日本民家園は充実した風情がありますね
私も もう一度行ってみたいです
by セイミー (2015-07-03 10:45) 

寂光さん
ありがとうございます。
写真撮影スポットとして、人気があります。
by kohtyan (2015-07-04 08:50) 

johncomebackさん
江戸時代の民家が移築されていて、小中学生の学習の場として
子供たちが、たくさん来ています。
by kohtyan (2015-07-04 08:53) 

toshiさん
板敷きに、窓の光が映りこんで、絵になりますね。
by kohtyan (2015-07-04 08:55) 

セイミーさん
合掌づくりの民家が立ち並び、楽しい写真が撮れますね。
by kohtyan (2015-07-04 08:57) 

古民家、和の空間、癒されますね～！
by hieroh66 (2015-07-04 13:45) 

hieroh66さん
子供の頃の、記憶がよみがえります。
和の部屋で育ちましたね。
by kohtyan (2015-07-04 23:15) 

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