三浦半島・城ヶ島漁港を撮る

8月末に、城ヶ島漁港へ行きました。京浜急行で三崎口駅へ、バスで城ヶ島行のバスに乗り、終点の一つ手前城ヶ島漁港で降りました。すぐ目の前が漁港です。
突堤に漁船が繋留されています。

多くの漁船は、陸に引き揚げられていました。海藻が海岸に干してありました。漁師さんに聞いたら、ところてんの原料になるテングサだそうです。

漁港には必ず猫がいますね。

陸に挙げられた漁船の船頭につけられているウキです。

スクリュウーです。

漁師さんの使うゴムの手袋が干してありました。

天気が良く、海面に陽射しが照り付けて、光っています。

繋留されている漁船の船尾が海面に映り込み、ウキがポイントです。

船横にタイヤをたくさん付けていて、海面にも映り、にぎやかです。

マグロの養殖場がありました。

貝殻や海藻が付着して、年月を感じます。


釣り人も来ています。

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