国東半島のみ仏の里を訪ねる

国東半島は、宇佐神宮の神宮寺である弥勒寺から来た僧侶たちの修行の場でした。六郷満山と呼び神仏習合の文化が開きました。熊野磨崖仏を訪ねます。不動明王像です。

大日如来像です。

富貴寺に来ました。

大堂です。国宝に指定されています。阿弥陀堂で、ご本尊は阿弥陀如来坐像ですが、雨のため開かれていませんでした。

川中不動に来ました。川中にある岩に不動明王がおられます。

両子寺に来ました。石像仁王様です。

奥の院本殿です。

文殊仙寺に来ました。日本三文殊のひとつです。

役之行者が1300年有余年前に開基されたとされ、役之行者の石像がありました。

タグ：六郷満山　熊野磨崖仏　富貴寺　川中不動　両子寺　文殊仙寺

コメント 7

どのくらいの歳月をかけて岩肌を削っていったのだろうと思うと驚嘆せずにはおられません。
by ワンモア (2019-01-20 00:05) 

相当な技術が必要ですね
by いっぷく (2019-01-20 03:23) 

こんにちは＾＾
大分県の北側、何かしら宗教と深い関係があるのですかね～手掘りのような石仏、確か青の洞門も割合近い所にありますよね。
by mimimomo (2019-01-20 10:37) 

宇佐神宮から熊野磨崖仏。このあたりを
いつかじっくりじっくりまわるのが夢です^^
by リュカ (2019-01-21 11:07) 

大日如来像さま、何故おでこのポチがないのか気になりやす(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2019-01-22 20:23) 

お早うございます、ララ物資記念碑に
コメントを有難うございました。
この石碑を見た時には、学校給食の脱脂粉乳を
思い出しました。

国東半島は回って見たいと思っています、
大きな石仏が見事ですね。
by tarou (2019-01-23 06:35) 

国東半島代表的なところを網羅してますね。
わたしも好きな所ばかりです。
by 響 (2019-01-23 17:50)