三陸海岸・三王岩を撮る [風景]
前回に引き続き、宮古市の北海岸にある三王岩に来ました。
そそり立った岩の上部は松林に覆われています。
上部の岩と下部の岩では種類が違いますね、知識がないのでわかりませんが。両脇にはそれぞれ岩石を従えています。
この岩を主体にして、長時間露光を試してみました。肉眼で見る風景と長時間露光を比較してみます。
通常の一枚
長時間露光の一枚、25秒
通常の一枚
長時間露光の一枚、30秒
通常の一枚
長時間露光の一枚、30秒
通常の一枚
長時間露光の一枚、30秒
通常の一枚
長時間露光の一枚、30秒
そそり立った岩の上部は松林に覆われています。
上部の岩と下部の岩では種類が違いますね、知識がないのでわかりませんが。両脇にはそれぞれ岩石を従えています。
この岩を主体にして、長時間露光を試してみました。肉眼で見る風景と長時間露光を比較してみます。
通常の一枚
長時間露光の一枚、25秒
通常の一枚
長時間露光の一枚、30秒
通常の一枚
長時間露光の一枚、30秒
通常の一枚
長時間露光の一枚、30秒
通常の一枚
長時間露光の一枚、30秒
タグ:三王岩 長時間露光
岩手三陸・浄土ヶ浜 [風景]
岩手県宮古市からバスで浄土ヶ浜を訪ねました。まるで極楽浄土のようだという由来です。
奇石群が海上に連なります。
宇宙人が笑っているような奇石です。
ゆりかもめが岩礁にたくさんいました。
形状の面白い岩石が連なります。
サッパ船(小型船)に乗って、青の洞窟を見に行きます。漁師からカッパエビセンをくれるので、多くのカモメが群がってやって来ます。
船にも乗り込んできました。
小さな岬の奇岩の上には松林が生い茂っています。
丸みのある岩石が連なっていました。
青の洞窟に来ました。光の射し込む加減で青く見えるそうです。当日は残念でした。
内部も奇岩が続きます。
柱状節理というのでしょうか、海面に突き刺さっています。
浄土ヶ浜の浜辺に戻って来ました。三脚をセットして長時間露光をやってみました。30秒です。
奇石群が海上に連なります。
宇宙人が笑っているような奇石です。
ゆりかもめが岩礁にたくさんいました。
形状の面白い岩石が連なります。
サッパ船(小型船)に乗って、青の洞窟を見に行きます。漁師からカッパエビセンをくれるので、多くのカモメが群がってやって来ます。
船にも乗り込んできました。
小さな岬の奇岩の上には松林が生い茂っています。
丸みのある岩石が連なっていました。
青の洞窟に来ました。光の射し込む加減で青く見えるそうです。当日は残念でした。
内部も奇岩が続きます。
柱状節理というのでしょうか、海面に突き刺さっています。
浄土ヶ浜の浜辺に戻って来ました。三脚をセットして長時間露光をやってみました。30秒です。
神奈川・新子安周辺を歩く [フォトウォキング]
7月初旬にJR新子安駅から歩き始めました。
東海道線です。
高速道路陸橋の下を歩きます。
15号線の広い道路を歩きます。古民家の向こうには高層マンションです。
子安運河に来ました。小型船舶が繋留されています。
小型ボートが進んでいます。
筒状の物が多く積まれています。アナゴ漁の用具のようです。
運河には多くの小型漁船が居ます。橋の上からの眺望です。
反対方向です。
転覆した船舶が放置されていて、そこに鴨が居ました。
海鮮料理を提供する屋形船・横浜丸がいます。
こちらには、うら嶋号です。
転覆破損した船舶の残骸が放置されていました。
東海道線です。
高速道路陸橋の下を歩きます。
15号線の広い道路を歩きます。古民家の向こうには高層マンションです。
子安運河に来ました。小型船舶が繋留されています。
小型ボートが進んでいます。
筒状の物が多く積まれています。アナゴ漁の用具のようです。
運河には多くの小型漁船が居ます。橋の上からの眺望です。
反対方向です。
転覆した船舶が放置されていて、そこに鴨が居ました。
海鮮料理を提供する屋形船・横浜丸がいます。
こちらには、うら嶋号です。
転覆破損した船舶の残骸が放置されていました。
タグ:新子安駅 子安運河