吉野の秘境・玉置神社と大辨財天社 [古寺古社巡り]
前回に続き、奈良県吉野郡十津川村の秘境、玉置神社を訪ねます。大峰山脈の玉置山頂上にあり、神武天皇東征の途上とされ、紀元前37年創建と伝えられています。
参道を行きます。大峰奥駆道の一部で、世界ユネスコ遺産です。
本殿に向かって石段を上がります。
本殿に参拝します。
若宮社です。
樹齢3000年の神代杉です。
大日堂です。
三柱神社です。
急な山道を少し上がった所に、玉石社があります。玉置の称の由来となった場所です。
社殿はなく、玉石がご神体です。
この地は、枕状溶岩の堆積地です。
専用バスで走って、吉野郡天川村にある大峯本宮天河大辨財天社に来ました。
拝殿です。宗像三女神の一人、市杵島姫命が主祭神です。水の神、芸能の神として知られています。
太々神楽講です。
灯篭が並んでします。
参道を行きます。大峰奥駆道の一部で、世界ユネスコ遺産です。
本殿に向かって石段を上がります。
本殿に参拝します。
若宮社です。
樹齢3000年の神代杉です。
大日堂です。
三柱神社です。
急な山道を少し上がった所に、玉石社があります。玉置の称の由来となった場所です。
社殿はなく、玉石がご神体です。
この地は、枕状溶岩の堆積地です。
専用バスで走って、吉野郡天川村にある大峯本宮天河大辨財天社に来ました。
拝殿です。宗像三女神の一人、市杵島姫命が主祭神です。水の神、芸能の神として知られています。
太々神楽講です。
灯篭が並んでします。